会社概要 ごあいさつ
 日頃より、「農協牛乳」「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト」をはじめ弊社製品をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

 弊社は、昨年12月に創立50周年を迎えました。これもひとえに皆様のご愛顧・ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

 東日本大震災・福島第一原発事故から6年が経過しました。しかし、復興はいまだ道半ばです。大震災・原発事故で被災された方々、いまだに避難生活を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。

 弊社も大震災では、工場の建物・機械設備に甚大な被害を被りました。全品目が製造再開できるまで4ヶ月かかりました。それ以上に深刻だったのは、原発事故による放射能風評被害です。福島県内で製造しているということで売上が激減しました。特に牛乳はひどく6年経った現在でも回復の兆しは見えません。

 そのような中で、3年前の7月、東京大学大学院薬学系研究科の関水和久教授が発見した新種の乳酸菌「11/19-B1株」を使った「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト」を発売開始しました。
 これは、研究を震災復興のため、被災地の人々の健康のために役立てたいという関水教授の熱い想いに弊社が共鳴したことから生まれた夢と希望のヨーグルトです。

 弊社の使命は、安全・安心な牛乳・乳製品の安定供給による地域の人々の健康維持・増進への貢献、また、地域の酪農家が生産した生乳の安定使用による酪農振興への貢献、そして、永続的で健全な会社経営による雇用機会の創出やスポーツ大会など地域活動への協賛等を通じ地域社会に貢献することです。

 弊社を取り巻く環境は厳しい状況にありますが、全社員一丸となって会社の使命を果たすべく、誠心誠意全力で努力する決意です。

 そして、弊社の企業活動が少しでも福島県をはじめ被災した地域の復興の一助になればと願っております。

 今後とも皆様の温かいご愛顧・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。


平成29年4月1日

東北協同乳業
会社概要
社 名 東北協同乳業株式会社
代表者名 代表取締役社長  今長谷 浩
事業内容 牛乳及び乳製品の製造・販売
所在地 (本社) 〒969-1104 福島県本宮市荒井字下原14 【地図】
TEL:0243-36-3175(代) FAX:0243-36-2746
資本金 9,000万円
従業員数 75名(平成29年4 月1日現在)
株 主 全国農業協同組合連合会
創立年月日 昭和41年12月13日
沿革
1966(昭和41)年12月13日
協同乳業株式会社と安達太良酪農協同組合が共同出資して「東北協同乳業株式会社」設立  名糖牛乳の製造を開始
その後、安達中部酪農業協同組合と耶麻協同乳業組合が資本参加
1975(昭和50)年8月
福島県経済農業協同組合連合会(福島経済連)が県内酪農組合より保有株式を譲り受け資本参加
山形県経済農業協同組合連合会(山形経済連)および宮城県経済農業協同組合連合会(宮城経済連)が資本参加
全国農業協同組合連合会(全農)の子会社である全国農協直販株式会社(全農直販)が資本参加
農協牛乳の製造を開始し、福島、山形、宮城3県で販売開始
1983(昭和58)年10月
全農が全農直販より保有株式を譲り受け資本参加
1997(平成9)年~
1998(平成10)年
乳業再編整備等対策事業により二本松ミルクプラントおよび海東牛乳店の乳業工場を再編統合
1998(平成10)年10月
全農が宮城経済連と合併し、同連合会の保有株式を継承
1998(平成10)年11月20日
新工場落成
2001(平成13)年4月
全農が山形経済連と合併し、同連合会の保有株式を継承
2001(平成13)年9月
東北農協乳業株式会社と合併
2002(平成14)年2月
あぶくま乳業株式会社より営業権と商標権を譲り受け、「あぶくま」ブランドを継承
2003(平成15)年4月
全農が福島経済連と合併し、同連合会の保有株式を継承
2005(平成17)年3月
全農が協同乳業より保有株式を譲り受け、100%の株式を取得
会社理念
食品安全方針
東北協同乳業ネットショップ 全農 キッズコーナー「ぬりえ」で遊ぼう! Youtubeチャンネル 簡単バターの作り方「ペットボトルを使って作るバターじゃ!」」 放射性物質について 全農 ゲノム創薬研究所 本宮市